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2009-06-21

北海道日記九日目

燃え尽きた。
夜中の日高越えはするものではない(爆

今日は釧路〜帯広〜苫小牧〜大洗で帰宅する予定だったのですが、
Yahoo先生の波予報を見たところ、太平洋側が不穏な感じになっていたので、
急遽、小樽〜新潟に切り替えることに。

そんなわけで、なるべく小樽に近いところまで進んでおこうと思い、
ビジホに確実に泊まれそうな都市を探したのですが…
私の知る範囲では、帯広〜小樽間の都市は札幌くらいでしたlol
千歳あたりでも大丈夫そうとは思ったのですが、あまり変わらないのでやっぱり札幌で決定。

帯広〜札幌間には恐怖の日高山脈が横たわっているので、
前々回のトラウマから、昼間に超えようと心に決めていたのですが、
釧路で湿原歩きをし、ばんえい競馬で3R戦ったりしている間に、見事に時間は午後5時に(死

どうみても山中で日が落ちるので、今日はあきらめて帯広に泊まろう、と
常識的に考えてみたのですが、ついうっかり山越えGOlol
完全に死にに行ってます。自分がよくわかりません。

まあこの日記を書いている以上、無事札幌には到着できている訳ですが、
今回の日高山脈は前回以上に強烈でした。
山の東側ではジャンパー2枚を優々と貫通する冷気と視界30mの霧に襲われて道から飛び出しそうになり、
西側は急に霧が晴れて、おまけに東と比べて10度は違う暖かさでよかったのですが、
日が暮れた後は鹿たちが路上で跋扈しはじめてディアハンター状態。

鹿はなかなか賢いようで、やすやすとは突撃してこないのですが、
それも彼らに余裕があるときだけのようで、テンパっている様子のときは、
ラグビー型のスーパーボールのように予測不能の動きをしてきます。
正直、いつぶつかって相対死にしてもおかしくなかった@@;

ずっと集中して走ったせいか、肩ががちがちに固まって上に上がらなくなりました@@;
アクセルひねりっぱなしなので、右腕の筋もつっぱっています。
それでも謎の充実感があるのが北海道ツーリングの不思議なところです。

明日は午後7時出航。
それまで何をしようか…

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